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2008-12-14

Word信者、Excel信者、PowerPoint信者

Word信者、Excel信者という言葉をご存じだろうか?
あまり聞いたことがない人もいるかと思うが、
何を言っているかというと、マイクロソフトの文章等を作成するソフト、MS Officeにそれぞれ信者がいるらしいのだ。
現に私も、Excel信者というのは身近で見たことがある。

信者ってどういうことかというと、
作成対象の内容に関わらず、Wordしか使わない。もしくはExcelしか使わない、という人のことだ。
ご存じだと思うが、Wordは文章を作るものだし、Excelは表やグラフを作成するものだ。少なくともそれを目的に作られている。
だが、彼らはどちらかが何故か嫌いであるがため、どちらかしか使わない人々なのだ。



特に多いらしいのはExcel信者だ。
Wordが使いづらい、と公言してはばからない彼らは、千ページの文章だろうと表なんてまったく出てこなかろうと、Excelで書く。

それを書くだけの人、読むだけの人は別に良いだろう。
そう、個人の範疇なら好きにしてくれといいたいのだが、その文章を直す人がどれだけ苦労するかを是非知ってほしい。
Excel信者に多い、Wordが難しくて嫌いという場合、作り込まれていないExcelができあがっているので、手がつけられない。

たとえば設計書は何百回という修正を繰り返す文章だ。
設計対象のバージョンが上がったりすれば、それこそ全面改定などもありえる。
そこに、千ページの文章にExcelが使われていれば・・・もう泣くしかない。



個人的にExcel文章をなおしていて一番腹が立つのが、これだ。
http://www.relief.jp/itnote/archives/000181.php
そもそも、1行1行を編集するたびに、ダブルクリック or F2 を押さなきゃいけないのが手間すぎる。
そしてリンク先に書いてあるように、クリックの場所を間違うとどこか宇宙の果てへととばされてしまうのだ。(テレポーターの罠?)

他にもいくつもある。

・セーブすると戻れないアンドゥ機能。
・結合しないと自動的に改行してくれないセル。
・かといって結合するとコピーしたときに怒られるセル。
・途中に、何も考えず挿入削除すると、他がおかしくずれるセル。
・ずれにずれるオブジェクト。
・一晩かかっても終わらないんじゃないかと思う罫線の修正。
・印刷時だけ文章の後ろが切れる仕様。
・目次は手書き(せめてマクロを使え)。
・1ページの行数が安定しない。
・章番号はもちろん手書き。

・・・あげると本当にきりがない。まだまだいっぱいある。
だが勘違いしないでほしい。別に私はExcelで表を作るのも、修正するのも嫌いじゃない。
ただし用途をちゃんと考えよう、ということだ。
Excelでの文章を直すには手間がかかる。そりゃそうだ、表を作るものなんだから。
逆に、Wordで書かれている、千個の複雑な表を渡されたって困るだろう?

さらには、世の中にPowerPoint信者などという、不思議な方もいるそうなのだが、そんな人とは出会わないことを祈るばかりだ。
一体何がうれしくてPowerPointで文章や表を作るのだろうか。
いずれOutlook信者、visio信者なんてのも現れるんだろうかと思うと夜も眠れない。

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